大学時代に

読んだ小説の一部。
大学の講義で、斎藤孝さんの『読書力』を読んで感想を書けという課題があり、その中で薦めいていた椎名誠さんの

哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)

  
哀愁の町に霧が降るのだ〈下巻〉 (新潮文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ〈下巻〉 (新潮文庫)

を読む。関連の本が読みたくなって、
銀座のカラス〈上〉 (新潮文庫)

銀座のカラス〈上〉 (新潮文庫)

  
銀座のカラス〈下〉 (新潮文庫)

銀座のカラス〈下〉 (新潮文庫)

新橋烏森口青春篇 (新潮文庫)

新橋烏森口青春篇 (新潮文庫)

を読む。計5冊です。一番面白かったのが、『哀愁の町に霧が降るのだ』ですね。