海風を受ける焼肉店でのひと時
高校兼大学時代の友人4人で焼肉店へ。
この4人で集まるのは初めてかもしれない。正直記憶がない。お店は食べ終えたお客さんと入れ違いで貸切状態になった。
ワンオペのため、食事の提供に時間がかかるかるけど、話に夢中になっていたので、気にならなかった。お互いの近況や、高校時代の共通の友人の話をした。この友人はこのような集まりになると、毎回話題になり、今どうしているこか根拠のない憶測がとびかう。
ここのお肉は絶品で、初めて頼んだ焼きそばも美味しかった。
気がつけば、閉店時間を過ぎていて(正直閉店時間が何時か頭になかった汗)、幹事の友人が閉店時間を察したのか、店を出た。
このお店は海が目の前で、小雨と強風が吹く中、お互い帰路に着いた。
昭和の雰囲気を感じるお店で夜に友人と食べる焼肉。なにか懐かしさを感じた。
久しぶりのお店だったけど、変わったのは値段だけ。ずっとここでお店を続けてほしい。


大学時代の友人からの連絡
仕事で辛いことがあったことをLINEで報告したら、心配して電話をかけてくれた。
お互い仕事の悩みを打ち明け、話は近況や家庭のことに移り、そして大学時代の話になった。
あの人は今どうしてるんだろうという話で盛り上がり、連絡先を知ってる人は一度連絡しても良いかなという話なった。自分も久しぶりに連絡してみたい友人や先生がいる。
憶えていてくれているだろうか。もうかれこれ20年近く。話すことで、自分が忘れかけていた大学時代の思い出を思い起こすかもしれない。
今思えば、日記を書く癖をつけておけば良かったと思う。昨年から日記帳に起きた出来事や感じたことを簡単に記すようにした。
記すことで当時の記憶を思い起こすきっかけになる。良いことは勿論、悪いことも後で思い起こせば良い経験だったと思えるように。
住職になった高校時代の友人が言ってたけど、人生って自分に必要なことしか起こらない。良いことも悪いことも、自分にとって必要なことだと前向きにとらえる。
久しぶりの電話だったけど、最近の心の行き詰まり感を綺麗にしてくれたと思った。
なかなか会えないけど、電話ならすぐ声が聴ける。定期的に電話で話をするのって良いなと、秋の夜長に感じた。
祖母の旅立ち
10月6日、祖母が98歳で旅立った。
2016年の夏からはずっと施設生活だった。リハビリを続け、家に戻ることを目標にしていたけど、それは叶わなかった。コロナ禍になるまでは、お盆や曽孫のイベント等で一時帰宅して、大好きなビールを飲みながら、家族団欒を楽しんでいた。ところが、コロナ禍になると面会自体もできなくなる期間も続き、家族も祖母も辛い状況が続いた。
施設に入所したのが、2016年夏だから、自分が結婚してから約半年後のことだった。それまでは週末になると祖母の自宅は行って顔を見せた。家族から聞いた話では、祖母が自分の顔を見るのを毎週楽しみにしていたそうだ。
敬老の日には、回転寿司に行ったのをおぼえている。
祖母の家はは自宅とは別棟で隣あっているので、子供の頃、親から怒られて居場所がなくなったときは、よく駆け込んでいた。小学校の頃は、数ヶ月間祖母の家に寝泊まりしていた。
褒めてくれたことより、叱られたことの方が印象に残っている。
祖父が40年前に亡くなったので、寂しい思いをしていたと思う。手先が器用で、なんでも1人でやっていた。声が大きくて、元気な祖母だった。毎朝ラジオ体操に参加して、仲の良い連れとはよく旅行に行っていた。
一緒にも旅行に行ったけど、富士登山が今でもよく憶えている。
葬式の前日、自分は祖母の写真を探すために祖母の家にいた。父親がアルバムを見つけてくれて、葬儀で参列者に見てもらう写真をかき集めた。そこには初めてみる写真ばかり。その中に一枚の色紙があった。
自分が小学校一年の時、自分のクラスに昔の遊びを教えに来てくれていたことがわかった。色紙はその時の児童から祖母に送られたお礼文が書かれたものだった。
その中には自分の名前もあった。自分自身覚えていなかったけど、今までずっと大切にしてくれてすごく嬉しかった。
今でも祖母の死を受け入れることができないけど、残された子孫は自分の人生を全力で生きなきゃ。さよならは言わないよ。だって、自分自身の心の中にずっと、ばあちゃんは生き続けるから。
8月末に面会に行った時、ありがとね!と声をかけてくれたのを一生忘れないよ。
つらくなったら、ばあちゃんの写真をみて話しかけるから、相談に乗ってね。
料理教室
先日、料理教室に参加してきた。
中華料理を学ぶというテーマで全2回。先日第一回が行われ、炒飯・麻婆豆腐・タマゴスープを作った。参加者は男性のみ12人で、自分以外は60代以上。4人1班でテーブルを囲み、班員で協力しながら料理を完成させる。
講師の方が実演した後にすぐに実践となった。
最初はみんなぎこちなかったけど、最後の方は和気あいあいと調理をすることができた。
炒飯はご飯をパラパラに、麻婆豆腐は本格的な中華料理みたいに、タマゴスープはびっくりするくらい簡単にできること知った。
今日は昼食で炒飯とタマゴスープ、夕食で麻婆豆腐を家族にふるまった。
麻婆豆腐は子供には辛かったらしく、今度は豆板醤の量を調整しようと思う。家族に評判で良かった。
久しぶりのJリーグ観戦
気分転換に一人でエスパルスの試合を観に行ってきた。というのも、リセールチケットを格安で買えたからだ。土日の日中より、平日夜の方が出かけやすい。
季節は4月半ばにさしかかっているけど、港町らしく海風が入り途中から寒くなるほどだった。試合は1-1で引き分け。追加点がとれれば勝てた試合だったので、モヤモヤ感たっぷりでスタジアムを後にした。
自宅に帰ると娘たちが笑顔で迎えてくれた。
少しだけ気持ちをリフレッシュできた。
